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ff11の尻鯖在住 のんびり冒険者のブログです

【FF11】ただの日常【ペリキア架橋作戦って見える】

こんにちはホクテルです。

今回も前回に引き続きただの日記です。

おヒマな人だけお読みくださいw

アンバス1章をクリアしてトリガーをとりにアサルト「双頭の蛇作戦」を受けに行くときにお話です。

 

Sさん「これ受け直さなくても行けるって知ってました?」

※補足:うちのLSではアサルト双頭の蛇でアンバスのトリガーをとっているのですが入ってすぐ3匹狩ったらそのままデジョンするので、いつもアサルト自体は失敗扱いで終わっています。

Aさん「え?w」

Sさん「わたしこないだ気づいた!」

Yさん「そうなんだw」(素直)

Qさん「え」(いつも冷静)

Nさん「そんな仕様がw」

H(私)「失敗扱いだから?」

Sさん「転送してくれるからいけるはずw」

 

・状況・

Nさん、Qさん、私=前回分のアサルトを破棄して受け直し。

Sさん、Aさん、Yさん=前回分のアサルト受けたまま。

 

リーダーの私が認証をうけて入り繰りを調べたところ「条件を満たしていないメンバーが・・・」のシステムメッセージ。

 

H「参加条件を満たしてない人は【だれですか?】」

Nさん「wwww」

Qさん「はて・・・」

Yさん「あら;;」

Sさん「誰だ・・・」

Nさん「信じたAさん・・・www」

Aさん「えw」

H「wwwwwww」

Aさん「信じてたのに!」

Sさん「ガセネタでした」

Yさん「自分も信じましたけど」

 

ガセネタを信じたばかりに白門に戻る二人

 

H「Sさんはーめるんwww」

Nさん「みんなwwww」

Sさん「信じてくれたのはAさんだけ!w」(急いで白門にもどったのできっとエリアでログ飛んでる人)

Aさん「はい、慰謝料5億」

H「アメリカンな額ね」

Aさん「5回払い可です」

Sさん「あ、Yさんも信じてくれたのねw」

Yさん「ですですw」

H「素直な二名」

Sさん「善人を把握しました」

H「自分を信じた3名」

Nさん「^^;」

Aさん「まさか自分の身(時間)を削るボケをかますとは・・・」

H「ネタにことかかない人たちだわ・・・」

Nさん「www」

Sさん「だって転送してくるんだもの!」

H「wwwww」

 

みんな受け直したみたいなので再度入口を調べる私

 

H「あれ? なんでw」(参加条件~のシステムメッセ)

Yさん「あらw」

Sさん「・・・アサルト受けた自信がない!」

Qさん「んw」

Nさん「えwww」

H「はい?w」

Sさん「キャンセルして満足したかもw」

Nさん「wwwwwwww」

Yさん「www」

H「もう自分もちゃんと受けてるか怪しくなるじゃない!w」

Sさん「誰ですか受けてないの!」

Sさん「わたし受けてたよ!w」(ドャ)

Qさん「え」

H「どゆこと!?w」

Yさん「なんとw」

Hさん「私は承りましたのログあるよ!」

Nさん「私もログある」

Qさん「ミッションのアサルトの欄で見れる」

Aさん「リーダー認証は?」

H「あるー」

Nさん「ミステリー」

Yさん「オファーリストにあります」

H「ミッションで見れるのです?」

Qさん「ミッション>アトルガン>アサルト」

Aさん「ほんとうだ」

H「おお! うけてる!!」

Nさん「双頭の蛇」

Sさん「なんかペリキア架橋作戦って見える」

Nさん「wwww」

Aさん「っっw」

Qさん「ほほー」

Yさん「ww」

H「あなたwwwwwwwwww」

H「ドジっ子にもほどがあるでしょう!!w」

Sさん「ラミアが見たかった」

Nさん「暑さでやられてるとみた!!」

Aさん「たまにいますよね・・・ラミア押しの人・・・」

H「アンバスやってる時間より長いとう驚愕の事実」

Sさん「びっくりだね!」

 

 

びっくりなのはこっちですwwwwww

 

 

・・・・天然ってすごいですね(;'∀')

 

オマケ:去年?描いたマンドラゼリー

 

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