本日は先日尻鯖で起きた怪事件、通称「ウィンダス競売前殺人事件」についてノンフィクションでお伝えしたいと思います。
※ネタ記事みたいなものなので真面目に読まないでください、無駄に長いのでw
・事件のあらまし・
時刻:3月6日17時30分頃
刑事「被害者のホクテル氏は色褪せた鱗を取りにオデシーシェオルAにシ/踊で入り、カギを使った箱開け開始しますがその後1つ目の箱でミミックを引き当て悲しみのデジョンリングを使ったそうです」
警部「ふむふむ、運がなかったのだな」
刑事「同行者(フェイス)の証言ではマウラについた時点で被害者のHPおおよそ600以上は残っていたのではないかと」
警部「その後の被害者の足取りは?」
刑事「倉庫キャラから送られてきた大量の鱗をもってウキウキでウィンダス森の区に行ったそうです」
警部「被害者は色褪せた鱗を使いナーリシュピアスを強化そうだな?」
刑事「はい、中途半端に強化してたのを思い出したそうです」
警部「その後被害者は事件現場である森の区競売前に行ったと・・・」
刑事「えぇ、そこで『色褪せた羽もだいぶ下がったな~』など一人でぶつぶつ言いながら競売を楽しそうに見ていたそうです」
警部「そして今回の事件が起きたのだな」
刑事「はい、競売の品を色々眺めていると突然『う、あぁ・・・』と言いその場に倒れたそうです」
警部「FFIXにインする直前被害者はエルデンリングで死にまくって精神的に不安定だったとも聞くが?」
刑事「そのようですね『癒しを求めに11にインした~w』と奇妙な発言をしていたとLSの方も言っていました」
警部「癒しのFFIXで予期せぬ事件に巻き込まれると・・・ついてない被害者だな」
刑事「まったくです」
ポアロ「えぇ~~~~~、話は全て聞かせていただきました」
刑事「!? アナタは名探偵のポアロさん!」
ポアロ「差し出がましいようで恐縮ですが、私には事件の全貌がすでにつかめてしまいました」
刑事&警部「な、なんですってー!!!?」
刑事「ハズレ扱いのお邪魔虫で、無駄に堅くて強いことぐらいでしょうか・・・?」
警部「いや、あと範囲スタンと毒の追加効果がある攻撃も・・・」
ポアロ「さすがは警部するどいですね、今回の事件のキモはそこなのです」
刑事「スタンは問題ないとして、あとは・・・毒!?」
警部「だが長年FFIXを遊んでいる人が毒を放置したまま競売を見るなど・・・まさか・・・」
ポアロ「そうです、そこがこの事件の盲点だったのです・・・確かにミミックの毒がこんなに強力だというのは被害者にとっても想定外だったかもしれません。しかし、長年FFIXを遊んでいる人が敵からもらった毒を直しもせずに、競売をのんびり見てるハズがないそう考えてしまうのが、そもそもの間違いだったのです・・・」
警部「で、では今回の事件の真相は・・・いや、そんなバカな・・・」
ポアロ「ずばり言いましょう、今回の被害者ホクテル氏はただ純粋に
バカだったのです!!」
- 完 -
そう
「HPも赤じゃないし毒なんてそのうちなおるでしょ~w」
「デジョンしたときHP600ぐらいあったし平気平気w」
と完全に毒をなめ切っていた私がただ単にバカだったお話です^^
皆さんもオデシーのミミックには気を付けてくださいね!w
というお話でした(長年遊んでて初めて競売前で死んだわ・・・(;'∀'))
無駄にながい文章を最後まで読んでいただきありがとうございました_(._.)_